床暖のフローリングの張替えの相談を頂きました

床暖のフローリングが傷んできたので、張替えをしたいという

リフォーム相談を頂きました。

まず、ここでお伝えしておきたい事は

無垢材(一般用)のフローリングと、床暖用のフローリングは違うという事です。

材料も施工方法(作業)も異なるのです。

まず、大きく違う点は、

床暖用のフローリングは、床を温める為、フローリング材に熱を与えるという点です。

基本、木材は熱を加えると伸縮したり膨張したりします。

大工さんの言葉を借りてお伝えすると

木は生きている、呼吸をしている

という言い方になるのでしょうか。


床暖用のフローリングは、熱に強く伸縮性もあり

時期に応じて施工方法は異なり技術を要します。

新設での床暖の張替えであれば、まだ施工はしやすいのですが、

今回のご依頼は、他者が〇十年前に床暖工事のリフォーム工事をした、

再リフォーム工事という事です。

※床暖工事をしたときの図面もありません。

もし、前業者が、気を利かせて、床暖マットとフローリングをボンド等でつけている場合は

既存のフローリングを張り替え(剥がす)時に、床暖マットまでダメにしてしまう

可能性があるという事です。

その為に、見積もりの出し方もかわります。

前回の工事を当社がした訳ではないため、

フローリングの下の床暖マットがどう組まれているのかが分からないからです。

そうです。

工事をしながらマットの状況を見てみないとわからない。

フローリングを剥がしてみないと分からないというのが結論です。

この様な場合は、あくまで、憶測でのお見積りを作成するしかありません。

よって今回の様な案件の場合は、概算見積もりとなってします。

この様に、概算見積もりという場合もあります。

ただし、概算見積もりにしても

現地確認、現状確認をさせて頂かないと、わからない点、見えない点

も多々あります。

リフォーム工事とは、知識と経験が必要とされます。

ただ、安いからと言って頼むと知識や経験不足により施工ミスや手抜き工事

などに合う可能性もあります。

手直ししてほしいと頼んでも、そこの業者が保障も保険にも入っていないという

場合もいます。

きちんと出来ている業者もいますので、一概には言えませんが

どこに頼んでいいか分からない、どこも一緒じゃないのか?

と思ってしまいがちというのも頼む側の心情だと思います。

業者を見分ける方法としては、5つあります。

この5つさえおさえておけば、とりあえずは安心できるかもしれません。

① 業者の人が専門用語ではなく、家の人でも分かる言葉で説明してくれる人かどうか

『カバーリング』という説明を、丁寧にわかりやすく伝えると、『重ね張り』となります

カバーリングの様に、専門用語を使って説明するのではなく、重ね張りの様にイメージしやす

く分かりやすく丁寧に説明してくれるかどうかという部分でも、丁寧な仕事をしてくれるか

どうかの基準ともなります。

② 施工経験年数や経験談など、自社の資格や保障などの話しなどもきちんと話すかどうか

『経営して2年ですが保障や保険などの加入はしていなませんが、その変わり安くします』

など意味不明な説明では、リフォーム工事は依頼できませんね。不安になってしまいます。

きちんとした工事を頼みたい訳ですから、許可なども見せてもらうとよいかもしれません。

無許可であったり、無資格であったり、無保証であれば、もはや危険な業者といえます。

③ 相談業者が施工をするとは限りませんので、施工業者はどこで、どういう人なのか

あなたが施工をするのですか?それともどこか下請けがするのです?それとも孫請けですか?

もし施工をするのが下請け業者さん(社長さん)なら、なぜ今日はこないのですか?

などと尋ねてもよいのではないでしょうか?

そこの社長は忙しくてと答える業社なら、下請け業者との信頼関係がないという事です。

④ 支払方法などもきちんと相談が出来る業者かどうかなども確認する必要があります。

どこの審判会社なのかなどを聞くと安心できるかもしれません。(オリコ・ジャックス等)

審判会社は、その会社の審査をしています、そのうえでローンを扱ってよい企業か業者か

どうかを審査をして判断をしているからです

審判会社がある業者であれば、その審判会社と直接支払いの相談もできるからです。

⑤ 最後に大事な事は、相談業者、施工業者の担当者を信用・信頼できるかどうか

靴の並べ方? 畳の緑(ヘリ)は踏まないか? 出された茶はすべて飲むか?

本当にこの人であれば、安心して任せられるかどうか、その人を見るという事です。

人として、最低限の礼儀礼節、起点気付きなど出来ているかどうかの判断基準にもなります。

少しは参考になりましたでしょうか?

当社の記事ですので、当社ができていないとなると、それはもはや問題です。

私たちは、お客様に対して目配り、気配り、心配りそして最後に思いやり

という理念のもとに働かせて頂いております。

そして、私自身が、お客様また業者関係者様が信頼して下さらなければ

ここまで経営は続けて来れなかったという事です。

まずは、無料相談から当社をお試しください。

富士エンタープライズ


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