県外にお住まいの方からのご依頼でした。
実家(新潟市)の松の木を伐採してほしいというご相談を頂きました。
ご近所様から苦情がでていて出来れば、ご近所のの苦情対応をしてほしい
それから、どうしていくかを決めたいとご相談を頂きました。
庭木の伐採や作業をしてほしというご依頼事のご相談であれば大した事ではありませんが
苦情を解決していく事は、そう簡単な事ではありません。
苦情を解決していくには
まず、第一に誰が苦情を出しているのかが重要ではなく、
何で苦情がでているのか、その本当の理由を知る事の方が重要だからです。
本当に松の木の伐採だけなのでしょうか?
皆様はどう思われますか?
ただ、空き家になっていての苦情がでている場合は、注意が必要です。
現在は空き家だからと、親族が苦情の対応をすると、火に油をすすぐようなものです。
空き家と分かっていて苦情を出す方は、悩みに悩んで相当の覚悟で言っています。
ただ、苦情を出された方は、空き家なんだしそこまでご近所に迷惑をかけていない。
あなたは、住んでないんだから迷惑をかけていないと思っているかもしれません。
そう思っている方が、苦情の対応をしたところで何の解決にもなりませんよね。
空き家の苦情は、大概はお隣さんやご近所さんが苦情を出しますが、
苦情を出す側の真理としては
『私が行っている訳じゃない。そういう声があるから言っている』
という第三者を使って伝えてくる方が多いです。。
第三者の方々とは、
例えば、地区の会長さん組長さん班長さんや区長さん、はたまた民政員の方や役所の方など
上記のような方々から言われた場合は、即対応した方がいいかもしれません。
ご近所中に話しが通っている場合が多いかもしれません。
知らないのは、たまに帰ってきて、たまに空き家の掃き掃除をして帰る
あなたやあなたの親族の方だけです。
その様子を、どこで誰が見ているか分かりません。
良くも悪くも、ご近所とはそいうものです。
ご近所付き合いって本当に難しいですよね。
苦情がでている場合、私達にお任せ下さい。
第三者が対応することで、少しづつですが、冷静になってくれます。
今まで何件もの苦情を解決してきた実績が当社にはあります。
ご近所さまと話し合いができるようになると
どうしたらよいのかなど、皆様(ご近所様)と話し合えるようになります。
空き家ので苦情が出ているなどのご相談は
富士エンタープライズまでご相談下さい。
空き家のご相談や、今後家をどうしていきたいのか
直して住むのか、賃貸にするのか、売却にするのか
相続のご相談なども承りますので
お家に関するご相談であれば何でもご相談下さい。