不用品処分、家財処分と言った、家の中の不用品を処分したい方にオススメです。
3月1日より、不用品処分、家財処分に関してグループ全体で料金の見直しをします。
今まで、一般価格という料金形態でお見積もりを作成してきましたが、
新たに、パック料金という料金形態が追加します。
◇ 従来の一般価格という価格は、
現場や状況を拝見しながら、お話しを聞きながらお見積もりを作成するプランです。
現場を拝見している為に正規の価格が出せます。
その為、追加料金という事が発生しにくいお見積もりとなります。
場合によっては、追加料金ではなく、ご返金となる事もあります。
◇ 今回のパックという価格は、
基本料金が存在します。
処分量ではなく、お住まいの部屋の大きさ、家の大きさによって、基本料金が決められています。
電話口でだいたいの値段がわかる為、検討するにはわかりやすいという点があります。
ただし、現場や状況を拝見をしていない為、処分品や処分量を見た訳でありませんので、
料金は明確ではありません。※あくまで基本料金のみのご案内です。
その為、作業当日、追加料金が発生する場合gq多いのは確かです。
基本料金に、追加料金が加算されて行くという事となります。
一般価格とパック価格では、料金的にどれ位違うのか?
一般価格、パック価格どちらがお得なのか?
例
冷蔵庫にも、一人暮らし用の小さめの物から、大家族用の業務用位の大きさの物まであります。
テレビにも、15インチ〜50インチと幅広く、購入料金さえも異なります。
購入料金が違えば、処分料金も違います。
答え、
一概に、パック価格の方がお得とは言えません。
分類が同じでも、冷蔵庫1つでも大きさが異なれば、量も異なれば、処分料金も異なります。
買う時に高かった物は、捨てる時も高くなるからです。
パック価格の料金設定は、
一番下の、一番やすい所の設定が基本料金の設定となっていますので
大きい、量が多い、重いなど、処分料金が変わる場合は、値段も変わっていきます。
一番良い方法は、当社が当初より採用している
一般価格のやり方が、間違いが少ない方法だと言えます。
現場や状況を確認した上でお話しを聞き、お見積もりを作るという方法です。
ではなぜ、パック料金が出来たのか?
時代の流れ、「パック」を求める方が多くなったという事が一番かもしれません。
お急ぎの方、時間がない方には、このパック価格の方が便利で融通が利くと考える方が増えたからです。
「一般」か、「パック」かの判断は、どうしたら良いのか?
もしであれば、この様にお考えください。
下記の様に望む場合
◯ 値段も大事だけど、プロの意見も聞いてみたい。
◯ 会社の存在も大事だけど、担当者の人と会って話してみたい。
◯ 何でも捨てるという事ではなく、出来れば買取もしてほしい。
◯ ちゃんとした、追加の出ない、正規のお見積りが欲しい。
この様にお考えの方は、まずは、現場を見てもらい、お見積りをお願いした方が良い思います。
一般価格の方がお得と言えます。
下記の様に望む場合
◯ 電話口で、だいたいの値段を教えてくれればいいい。
◯ 会社の存在よりも、一番安いところを探している。
◯ 時間がないから全部捨てる。買取出来るならしてもいい。
◯ 見積りは特に必要ない、最短でいつ作業してくれるのか。
こちらの方の場合は、パックプランの方が望ましいと思います。
基本料金の安い高いだけで判断している為、追加料金は覚悟の上だと思います。
この様に、細かい料金よりも、作業時間を優先にされる方の場合は、パックがオススメです。
完全に急ぎで、すぐに作業を希望される場合は、パックがオススメです。
どちらが、良いのかご依頼者様自身でご検討ください。
当社は、当初のまま、一般の方で対応しております。
依頼者様の希望もしくは、急ぎだという場合のみ、パックをご案内する様に致します。
ただ今、グループで、リーフレットを作成中す。
完成しましたら、また皆様にご報告させて頂きます。
富士エンタープライズを今後ともよろしくお願い致します。