解体前残置物処分、生前整理、遺品整理、老前整理、家財整理、不用品処分、断捨離、ゴミ屋敷整理などが、不用品処分するにしても、様々な名称、呼び名があります。
この様に、作業名称も、言い方も様々ですが、
私の家は、どれににあてはまるのか❓
呼び名や名称が分からない方も、当社で無料相談が出来ます。
相談無料、見積無料です。
お電話や、メール、LINEで、ご相談下さい。
富士エンタープライズにご相談ください。
当社の流れはこんな感じです。
来てもらうと、断りずらいと思う人もおられると思いますが大丈夫ですよ。
処分の量など見ないでも概算でお見積りをお出しすることも出来ますが、
あくまで概算ですので、追加料金が発生したりする事もあります。
追加料金無しで検討したい方は
現場を見させて頂ければ、追加料金一切無しのお見積りをお出しする事が出来ます。
いつでも、見積は無料です。
※特許上などの理由で、作業称号、名称、マークなどを無断で使用することが出来ない事があります
今回のご依頼は、不用品処分のご依頼でした。
再婚をしたので、前妻と一緒に使っていた物や、前妻の私物、子供の物
などを、今回は処分してほしい。
というご相談でした。
近年、離婚や、再婚などで、不用品処分のご相談も増えて来ています。
今回も、その様なご依頼でした。
◆注意点◆
協議離婚中や、調停中などの期間に物を勝手に捨てたりすると、
夫婦間でトラブルになる事がありますので、お気をつけてください。
面倒だと思うかもしれませんが、夫婦で購入した物、子供の物など、
お互いに確認してからの方が良いです。
財産分与などの話し合いもありますので、
まずは冷静に、必要な物をと不要な物を
書面、写真などで記録し、お互いに話合い確認し合うのも良い方法かもしれませんね
※もし、ご夫婦では難しい様でしたら、当社にご連絡頂ければ
業者目線での一般的な整理と処分について、アドバイスやご相談にも応じます。
女性スタッフもいますので、女性目線でもアドバイス出来ると思います。
実は、
私自身も12年前に離婚しています。
お互いに上手くいっている時は、そこまで気にならなかった趣味の物でも
離婚などの人生の大きな分岐点では、お互いその価値基準が違う事に気が付きます。
私にとっては、大事にしている物でも、妻にとっては何の関心も興味も価値も無い。
「不用、要らない」と判断されてしまい、許可なく処分されてしまった事があります。
後にトラブルになることがあるので処分前に、双方で確認は必要かもしれませんね。
私の場合は、趣味のもの以外には、子供の物や思い出の物などがありました。
離婚するんだから、もう要らないでしょ❓気持ち悪い❓などなど言われたりもしましたが。
何年も何十年も共に家族として暮らしていたのですから、家族の思い出があって当然です。
離婚して何十年経った今でも、
子供の写真などは、今も私の宝物となっています。
さて、私個人の話しは読んでいても、特に楽しくないので戻りましょう。
不用品処分と家財整理はどう違う?
家財整理、こちらも類似していますが異なります。
家財整理は、
大型家具、婚礼箪笥、解体が必要な家財、
また、処分に困る剥製や、雛人形、日本人形、彫刻像、なども、こちらに該当します。
生前整理、老前整理は、
こちらはほぼ同じですが、言い方の違いだけです。
どちらの呼び方が良いか❓分かりやすいかの違いですね。
暮らしの中で、これは危険と感じる物の処分であったり、
ケアマネの視察前に、家の中の老前整理処分であったりが、こちらの対象となります。
遺品整理は、
亡くなった方の物の処分です。
施設からの退去時清掃、または実家の自宅、同居していた祖父母の物
亡くなった場合、こちらの遺品整理になります。
他には、特殊清掃が必要な、孤独死現場、自殺現場などもあります。
料金的に気をつけなければならないのは、感染などが関係してくる
特殊清掃が必要な現場です。
※孤独死や自殺現場の場合は、感染など危険性があるので、どの様な現場であったのか告知をお願いしています。
解体前清掃〔残置物撤去〕
こちらは、解体前に家の中の残置物を撤去する作業です。
ここまでは、いかがでしたか?
色々な名称がありますが、お客様があまり気する様な事ではないかもしれませんね
ただ、不用品を処分してほしい。
とだけお伝え頂ければ、私の方で、現場を見させていただきますのでご安心下さい。
見れば、どんな作業なのか、すぐに分かりますので、不安を感じないで下さい。
作業名称、言い方など色々と違うので、
分かりにくい部分もあると思いますが、なんでもご相談下さい。
富士エンタープライズの代表 遠藤 祐太が、以前
キャレル 2月、3月号に 、遺品整理の連載記事を書きました。
記事の抜粋
赤い四角の中をご覧下さい。
その時の実際の写真です。
10年以上前から、タイトル にもある作業を得意としていたプロ集団です。
なんでも、富士エンタープライズにお任せ下さい。
損害保険加入業者ですので、安心下さい。
※片付けている最中に、物が壊れたり、した時に対応出来る保険です。
悩んだら、まずはお電話下さい。
皆さまからのお問合せ、ご相談、心からお待ちしています。