能登半島地震で、家の被害が半壊と判断され、家の工事が終わり、自宅にやっと帰って来れたとご連絡を頂きました。
家の周りを見たら、庭木も伸びていて、周りに迷惑をかけているから、枝を切ったり、伐採をして欲しいとご相談をうけて、現地調査に行って来ました。
こちらのお客様は、何度もご依頼を頂いていて、コロナに入る前に、目隠しフェンスを作って欲しいとのご依頼を頂き、施工もさせて頂いていました。
きっとフェンスも地震の被害にあって、傾いたりしているのではないかと、見てきた所、傾いてもいなく、施工時と同じ状態でした!
家の方は、半壊と判断されたのに、無事だったなと、スタッフと話していました。
単管と、木材で作ったフェンスです↓表
フェンス裏↓
家を建てて、月日がたち、やっぱり目隠しフェンスを作っておけば良かったなと、悩まれている方。
今あるフェンスを新しくしたいと、考えいるんだけど、高くて頼めないなと思っている方。
今年は大雪と予報もあるけど、今のフェンスは今年の冬はもたないかも知れないと不安に思っている方。
家をお持ちの方は、一度は悩まれた方は多いのではないでしょうか?
どこに相談したらいいか分からないと悩まれている方は、一度お気軽に遠藤住建にご相談ください。
お客様のご希望にそう様に、お一人お一人にあったご提案をさせて頂きたいと思っています。